初心者fxのポイント
損切りの注文
FX取引で大事なことは、損をしないということかもしれません。もちろん大きな利益が得られればいちばん良いのでしょうが、あまり深みに入ってしまい、損切りのタイミングを逃してしまい、大きな損を生んでしまっては、元も子もありません。
そこで、上手にタイミングをみて損切りをするためにも、損切りの管理が大切になります。もちろん損切りなので、小さく負けることが大事です。有名な損切りのルールは、資金を10等分して、1回の取引で資金の10分の1以上のリスクをかけないというものです。リスクを分散させるといったものです。
例えば、100万円持っていて、これを利用しようとした場合、損失は10万円以内に抑えなければなりません。レバレッジを利用して5万通貨ドル買い円売りポジションを1ドル112円で保有していたならば、ドルのレートが110円で損切りしないと、2円(112円-110円)×5万通貨=10万円以上の損金が発生してしまいます。
損切りの注文では、成り行き注文も逆指値注文も可能です。決済については、ストップオーダーとか、ストップといった言葉が使われることもあります。
損切りの注文はだれもが避けて通りたいと考えています。それは、いつかは上昇へと転じるだろうと考えているからです。しかし、一度損切りしておいて、トレンドが変化して上昇したときに買い戻せば、損失は少なくなり、利益も増える可能性があります。
レバレッジが高いほど冷静な判断が必要になってきます。甘い期待はせず、堅実なところで勝負するよう、自分の中でルールを決めることも必要です。