初心者fxのポイント
ポジションをもつ
FX取引では、通貨を保有することが第一歩です。通貨を保有するためには、ほかの通貨を売ることでもあります。FXの取引自体は相対的な取引になっているからです。取引をして通貨を所有していれば、ポジションを持ったことになります。買いポジションにしろ、売りポジションにしろ、ポジションを持てば、あとは為替がどのような動きを見せるかを注意して見ていくことになります。
買いポジションの場合は、買った通貨が、今後売った通貨よりも上昇していくことを考え、売りポジションの場合は、売った通貨が、今後買った通貨よりも上昇していくことを考えることになるでしょう。
FX取引の場合、ポジションを持っている期限というものはありません。いつまでも保有しておくことができます。スワップ金利は、長い間通貨を保有しておけば、かなりの金額になります。スワップ金利は毎日ついてくるため、高い金利の通貨を長く保有しておけば、利子がどんどん増えていくのです。ただし、証拠金も多く用意しておかなければ、追従されてしまうこともあるので注意が必要です。
このようにスワップ金利によって儲けを得るほか、FXでは、為替差益によって儲けを得る方法があります。ポジションは買いポジションでも売りポジションでも決済しなければ、損益は確定しません。その決済のタイミングが儲けを得るときに大切なのです。
ここで気をつけなければならないのは、為替レートが不利になっても決済しなければ、単に含み損となるのですが、それが大きくなると、ロスカットされてしまうということです。自分の意図しないタイミングで、決済されてしまうということだけは避けたいものです。